2016/11/28

TITLE:「 演劇ワークショプ 

   

ボクは村芝居、青渭ざの役者だ。今年の出し物、水戸黄門で悪代官を演じた。鉢洗い(反省会)で今年のMVPは悪代官だったという好評をもらってますます図に乗っている。

「三回受けるとあなたも役者になれる」というキャッチコピーに魅かれて演劇ワークショップに参加した。会場に行くと女性ばかりの参加だった。「こりーいかん」と引き返そうとすると「男性もいますから」と引き留められる。

女性が嫌いなわけではないのだが近頃、どこのイベントに参加しても女性中心の団体が多い。若い頃、仕事が女性の少ない職場にいたため女性が多いと緊張し疲れる。ボクの所属する青渭ざは座長が女性だがオヤジ中心の劇団である。とにかく一ヶ月に一度の稽古が待ちどうしい。団員が高齢のためセリフが覚えられなく台本を見ながらの稽古だが楽しい。終わってからの一杯目当ての団員も多い。

受付で「帰る」「帰らないで」とやっていると青渭ざのメンバー、カトチャンがやってきた。

帰るに帰れずしぶしぶ参加する。

ワークショップの講師は日本演出者協会会員の藤間健さん。一回目は演劇の基礎、1」コミュニケーション、2」即興劇、3」心の中の台詞、4」レセプション。5」二次的動作となっている。藤間さんの話の中で演劇の歴史について体系的な説明があり良かった。三番「心の中の台詞」は、今後表現方法で活用できそうだ。

2時間半の演劇ワークショップを受講して直ぐに役者になれると思えないが有意義な時間だった。

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2016/11/21

TITLE:「 困った!ホームページ 

近頃、季節の移り変わりが早い気がする。夏が去ったと思っていたら一気に冬の寒さだ。一体、秋はいつだったのか?

稲城陶芸教室の芸術の秋は短かったようで今年は早くも閑古鳥が鳴き始めた。冬になると冬眠と言って休むメンバーさんがいるし、夏には夏休みと言って休む。自営業者としては頭が痛い。困った!

ボクはホームページの写真を入れ替えることによってメンバーを増やそうと思い立った。メンバーさんに協力してもらって写真を撮影し、吉丸コンピュータークリニックに送った。メンテナンスが出来たと連絡があったがホームページの表紙の写真が代わっていない。クリニックの吉丸さんに連絡すると「ホームページのアドレスの横にある丸状になった矢印をクリックしてください。今のコンピューターは分かる人に便利な機能が増えて、普通の人にとって使いづらいものになっています」と嘆いた。

パソコンも家電並みに使いやすくなれば良いのだが!困った・・・

 

*というわけで表紙の写真が代わりました。アドレス横の丸状の矢印をクリックしてください。

*陶芸をやってみたい方、ご連絡ください。今がチャンスです。

2016/11/14

TITLE:「 休刊のお知らせ 

 美しいものを見すぎて疲れることを花酔いというそうです。

今日、国立新美術館、東京都美術館を回って花酔い状態のため休刊です。

                                安東

 

2016/11/07

TITLE:「 実行委員の若いお母さん 

 稲城の街がうろこ雲の間から柔らかい日差しで包まれる季節になった。

市民文化祭は今年で48回目になる。昭和44年から始まった文化祭は稲城市民文化祭委員会と稲城市芸術文化団体連合会で運営される。先々週行われた展示部門の実行委員は年配者が多かったが今週行われたステージ部門は若い実行委員が多かった。ヒップホップダンスやジャズダンス、クラシックダンスなどの子供のグループが多く出演するため若いお母さんが実行委員を担当している。

受付に立っていると入り口でグズッて泣いている3歳くらいの女の子がいた。女の子のお爺さんがあやしているがなかなか泣き止まない。芸文連の理事がボクのところに走って来て「泣いているのは会場係をしている実行委員のお子さんなので係りは良いからと言ってください」と言う。ボクは「係りは代わりがいますので子供さんのところに行ってあげてください」と言ったが「他の人に迷惑がかかるのでこのまま係りを続けます」と涙を流しながら言った。子供は暗い会場でお母さんに言われてじっと我慢していたのだろうが限界がきて泣き出したようだ。泣いているわが子を見て若いお母さんも泣いていた。

市民文化祭は実行委員の責任感で運営されている。若いお母さんは担当の時間が終わり女の子を抱いてボクのところに挨拶にきた。女の子は笑顔でボクとハイタッチして帰っていった。これからも稲城の市民文化祭は続いていくだろう。泣いていた女の子が大人になって受け続けてくれるだろう。

ママチャリをこぎながら清々しい気分で会場のアイプラザを後にした。