2016/06/20

TITLE:「 さんぽみち しょうぶの杜 

  京王相模原線、稲城駅南口から3分ほど南に向かって歩いたところに「さんぽみち しょうぶの杜」がある。

  昔、稲城駅のある場所は亀山山(きざんやま)と呼ばれる山深い大きな山だった。京王線を通すため山は削られ現在の稲城駅がある。近年、隣接する南山の開発が進み奥深い山がなくなったと思っていた。田舎とはいえ1日の乗降数が2万人を超す駅である。住宅地から一歩踏み入れると別世界の静寂に包まれる。訪れた人は「ここが本当に東京なの」と見間違う。

 しょうぶの杜は有志が集まり一昨年の9月に開拓が始まった。開発の当初、260坪ほどの土地は、しの竹が茂っていた。メンバーは竹の根っこを掘り出し畑にして山から水を引き込み、菖蒲を一株一株と植えて行った。今年は1000株ほどの花菖蒲が花を咲かせた。2,3年後には、倍以上の広さにしたいとメンバーの一人、波田さんは目を輝かせた。

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