2016/08/15

TITLE:「 子供ミュージカル 

 真夏の太陽が照り付け工房に人が寄り付かなくなった。夏休み子供陶芸教室も例年に比べて子供の作陶が少ない。教室を閉めて多摩市にあるパルテノン多摩小ホールで上演される稲城子どもミュージカル第25回公演「ロンの花園」を観に出かけた。300席の会場は子供と父兄であふれ熱気に満ちていた。上演時間が18時から20時、子供の芝居に2時間も付き合わされたのじゃかなわない。ボクは途中で抜け出すことを考えた。

 舞台の幕が上がり蝶々役を演じる子供のクラシックダンスに目を惹きつけられた。舞台にオオカミ、ウサギ、ヤギ、スカンク、アヒル、シカ、野ネズミ、リス、子ザル、小ジカ、カラス、キツネが登場する。ダンスもセリフも演技も子供の持つ特別なエネルギーに満ち、目が釘付けになった。

 ストーリーは、シカに育てられた優しいオオカミ「ロン」の話。ロンは花が大好きで岩山に花園を作る。悪者のオオカミ「ガンガ」や目の見えないウサギ「ミミ」友達になる。オオカミは恐ろしいと決めつけていた村の動物たちはロンが作った花園を罠だと決めつけ大騒ぎになる。ロン、ガンガ、ミミは友達を思うやさしさ、勇気、思いやりによって村の人々の誤解を解いていく。

 子供たちの演技に魅了され、あっという間の2時間だった。子供ミュージカル劇団「大きな夢」は稲城で始まり全国23箇所で活動している。500人以上の劇団員をかかえる。

 ボクの所属する稲城市芸術文化連合会(芸文連)が今回の後援になっている。芸文連の活動に青少年育成事業がある。今後、子供ミュージカルの活動を支援していきたいと思う。

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