2016/10/24

TITLE:「 芸術作品で伝えたいこと 



 

街路樹のハナミズキが紅葉し、朝夕、冷気が漂う季節になった。第48回稲城市民文化祭、第42回稲城市芸術祭が行われた。

ボクは中古の電動自転車で毎日会場に向かった。好天に恵まれ4000人の来場者があった。67歳と歳は取っているが新米の芸術家である。芸術祭に出展することに毎年躊躇する。今年は「稲城の海」をテーマに作陶した。

幅40センチ、奥行き20センチ、高さ25センチ、筒状の作品を4段に積み上げた。イメージは岩である。周りに幅30センチのシャコガ貝で型作りした作品を3枚配置した。下に白い浜をイメージして白い砂利を敷き詰めた。

作品の前で足を止めてくださった方がキャプションを読んで「稲城は海だったんですか」と目を丸くした。6000年前地球は温暖化して海面が現在より高かった。6000年前の稲城は海だった。

近頃、温暖化とか異常気象、今まで体験したことのない大雨と大騒ぎするが地球46億歳の年齢から大した気象変動ではないのではないか。新米芸術家は伝えたかった。

芸術作品はまだまだだけど文章は少しだけ自信ある!

タイトル稲城の海に書いたキャプション。

 

太古の時代、稲城は海だった

 

妙見寺辺りに貝塚があり、その痕跡を

見て取れる

 

白い砂浜、大きな岩の間から大海原を

ながめることができただろう

 

しばし、太古の海に向かって潮騒を

お聞きください



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